- 寛容であるとはどういうことかヒンドゥー教を通して見る多様性と寛容赤松 明彦京都大学名誉教授
- 「ごみ」は意外に雄弁だ。ごみを通して暮らしや社会を見つめる浅利 美鈴総合地球環境学研究所 研究基盤国際センター 教授
- キリスト教の戦争論、その歴史と意義戦争論から現代を読み解き平和を考える芦名 定道関西学院大学神学部 教授
- オープンエデュケーション「21世紀の『知の革命』と教育・人材育成の未来」飯吉 透京都大学 理事補、高等教育研究開発推進センター センター長、教授
- 社会・経済物理学、複雑系科学複雑系を理解すれば世界が分かる池田 裕一京都大学大学院総合生存学館(思修館)教授
- いけばなの美と哲学いけばなにみられる日本の美意識と精神性を造形から解く池坊 専好華道家元池坊 次期家元
- 「想定の範囲内の差異」の向こう側へ文化人類学を通して「あたりまえメガネ」を外してみる石井 美保京都大学人文科学研究所 准教授
- 古代文明は何故滅んだのか紀元前1千年紀の大変動泉 拓良京都大学 名誉教授
- 宇宙に拡がる人類文明フロンティアからフィールドへ磯部 洋明京都市立芸術大学美術学部 准教授
- 行動経済学とフィールド実験行動経済学・フィールド実験をビジネス・政策で活用する依田 高典京都大学大学院経済学研究科 教授
- 仁科芳雄とその弟子たち知識生産の場と その指導者の歴史学的研究伊藤 憲二京都大学大学院文学研究科 准教授
- においは薬になりますか多勢の意見が必ずしも真理なのではない伊藤 美千穂国立医薬品食品衛生研究所 生薬部 部長